ラストレッスン

先日、書きましたが、ETC本八幡店、本日のレッスンでクローズとなりました。
長い間、ありがとうございました

ETCのレッスンでも、色々な方と出会うことが出来て、本当に楽しかったです。
今年辞めたヒラソルもそうですが、沢山の生徒さん達と出会えて
ベリーダンスを通して、心から触れ合うことが出来て、そういうのが人生の宝だなと思います。

どんな仕事でも、プライベートでも、出会いがあれば、別れもありますね。
昔は、別れは耐え難くて、どうしようもなく心がすさんだ時期もありますが
別れのない人生はなく、誰もが経験することなのですよね。
時々休んだり、振り返ったり、寄り道しながら
ゆっくり歩いていければいいかな、、

ETCでのレッスン最後の今日は、生徒のYokoさんが
美味しくて可愛いドーナツを差し入れてくれました!
感謝!!

受付の愛さんのスマホ(iPhone7プラス)で撮った写真です。
綺麗に撮れますね~!びっくり。

サンタのドーナツ頂きました!中にストロベリーチーズのクリーム入り♪
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初の男性の生徒さんだったMさんも一緒に。
猫が好きで沢山飼っているそうです。それで猫耳(笑)
奥様がベリーダンスをされていて、自分も始めたそうですよ(^^)
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雨宮処凛

読書が好きで、常に何冊か読んでます。
主に通勤用、お風呂用、寝るとき用など。

最近は、雨宮処凛さんの本を読破しています。
彼女は、10代のころから生きづらさを感じ、20歳から右翼で2年間活動、そのあと右翼団体を脱退し
2006年から格差や貧困問題に取り組み、「反貧困ネットワーク」世話人を始め、様々な取り組みや
著作を発表。
彼女の文章は、私にも分かりやすく、心に入ってくる。

「生きさせろ!」難民化する若者たち

すでに何冊か雨宮さんの著書を読んだ後に、読みましたが
この本の最初の「はじめに」の文にしびれました。
貧困問題に興味のない方も、「はじめに」だけでも読んでみる価値はあると思います。
この本の初版は、2007年ですが、今読んでもすごく胸に響きます。
2017年、10年後の今も貧困問題がまったく改善されてない、逆に加速しているという事実が
恐ろしくなります。
この本で、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議大賞)を受賞。
(写真:中央)

「生きさせろ!」では、破壊された「働くこと」「生きること」の実態を様々な角度から書いていますが
その中でも第5章の「企業による殺人、過労自殺」の章は、本当に悲しく悔しくなります。

この章の最初に書かれています。

過労自殺について書く前に、まず基本的なことを知っておいてもらおう。
よく「自殺するくらいなら会社を辞めればいいのに」という素朴な疑問をぶつけられる。
しかし過労自殺は、過労によってうつ病などの精神障害を発症して自殺に至るという経緯をたどっているのだ。
精神的にも肉体的にもぼろぼろにされ、死ぬしかないと思い詰めてしまう。
一般にうつ病の人の自殺率はそうでない人の約35倍といわれている」


私だったら自殺に至る前に辞めてるなと思うけど、うつ病になりたくてなる人はいなくて
私もそのような過酷な労働の中で、うつ病を発症する可能性があり、
それは誰にでも起こりえる。
これを読むと、過労自殺は、自殺ではなく殺人だといえるとよくわかる。
こんな社会は、おかしいと思う。

右翼と左翼はどうちがう?

右翼団体にいた過去を持ち、現在は貧困問題や格差社会、自殺や生きづらさについての
著書や活動をして左翼的と言われる。
そんな両方の活動を経験した彼女だからこそ、書ける内容だと思う。

自己責任の歩き方~生きるに値する世界のために

先に書いた「生きさせろ!」から10年、2017年に発表された本書。
「自己責任」、私はこの言葉をきくと何か背筋が寒くなる。
どうしてかなというのが、よくわかる本です。

雨宮さんが、他の著書でも何度か書かれているようですが、この本の「はじめに」に
書かれている「犠牲の累進性」、このことを知るだけでも、読む価値があった。

より過酷な状況に置かれている人」と比較していくと「苦しい」と声を上げる
資格のある人は1人もいなくなる。
こうして「お前の苦しみなんて大したものではない。甘えるな」と口を封じていくようなやり方。
これを「犠牲の累進性」と呼ぶ。
「自己責任」という言葉は、「犠牲の累進性」を最大限利用しながら、私たちの言葉を
奪ってきた(本書より)

そんな「自己責任」という言葉を政治が率先して使うとどうなるか。
この国に広がる貧困も、働くこと、生きることが大変すぎることも、将来の展望がなかなか
見いだせないことも、全部「自己責任」にしてしまえば、1円の予算もかからずに問題を
「なかったこと」にできる。
政策の失敗によって作られた様々な困難や困窮を、「本人の責任」として放置できる。
そんなことを20年くらい続けていたら、6人に1人が貧困となり、6割の人が「生活が苦しい」という実感を持ち、
働く人の4割が年収170万円程度の非正規という社会になってしまった。
そこから脱出できるか否かも「自己責任」(本書、はじめにより)


自分が今、貧困ではないと思う方も、いつそうなるかわからない社会であり
他人事ではないと、雨宮さんの著書を読むとよくわかる。
この社会を変えるために、声を上げ続けている彼女をとても尊敬します。





長い間、ありがとうございました!

ETCダンススクール本八幡店のベリーダンスクラスを
今月いっぱいでクローズすることになりました。
銀座ヒラソルに引き続きのクローズで、在籍してくれた生徒さんには
申し訳ありません(><)

ETCは、手帳とレッスンノートを確認したら2010年4月からレッスンを担当させて頂きました。
実は、2010年1月から銀座ヒラソル、そして現在も続けているダンロップスポーツクラブ(当時はキッツ)は
同じ年の3月からレッスン開始していて
この年に天からの思し召しみたいにレッスン依頼が相次ぎました。
しかもちょうど空いている曜日に上手く埋まっていく形で、本当に不思議でした。

2017年は、今まで長く続けてきたクラスを終えて
そしてアルハンブラで美香ちゃんと続けてきたショーも
60回の区切りのショーを開催出来ました。
何かそういう流れになっているようです。

最初に勤めた会社も、実は8年で退職(リストラですが。。)したので
7,8年の周期で流れが変わるタイミングが私にはあるのかも?(^^;


これまで携わって頂いた皆様に感謝しながら
来年2018年は新しいスタートを切りたいと思います。

ETC本八幡店のスタジオで。スタッフの受付担当の方も一緒に♪
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新曲ベールのポーズで♪
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新曲が始まったばかりでのクローズになりますが
ETCメンバーとは、新しい場所で、これからも宜しくお願い致します!!

☆クリスマスフェスティバル続報☆

☆第4回ワールドラテンクリスマスフェスティバル2017☆
に出演します。

出演時間決定しました!

http://events-news999.com/event/world-christmasfes/

会場:代々木公園イベント会場(大ステージ)

日にち:12/23(土祝日)

出演時間:13時~13時半(30分)


出演者:Kumi、のりこ、まゆみ、ひさこ、ようこ、ちさと、なほ、みか、くみこ、ひろこ、ゆか
しおん、このか、まひろ(大人11名、子供3名の計14人)

観覧無料です!

12月の代々木出演は初めてて、今から楽しみです。
寒いかな?
でも踊ったら、きっと暖かいはず!(笑)

クリスマス曲、マライア・キャリーを初披露しますよ!
是非、遊びにいらしてくださいね

竹下元総理の言葉

blogに国会質問の与野党の配分のことを書いたら
翌日に配分が決まりました。
与党1、野党2で、4時間の審議だそうです。
自民党が求めた、1対1の配分はありえないと思ったので
取りあえずは良かったです。
(この時間配分は、今回の質疑だけに適用みたいですが)


自民党の竹下元総理もこう言っています。

「法律案作成に至りましても、あるいは予算編成に至りましても
政府・与党一体の責任で政調会の各部会等で十分事故の意見を吐き、
質疑応答をしていらっしゃるということからして、(与党の質疑時間については)割愛と申しますか、
可能な限り少数意見に耳を傾けると申しますか、野党の皆さん方に時間を差し上げるというのが
私どもが教わって今日まで守っておるところでございます」
(1988年4月5日・参議院予算委員会)


「可能な限り少数意見に耳を傾ける」
すごくまっとうですね。
それが民主主義だと思います。